労福協活動の報告

   
第61回(第9期)一般社団法人滋賀県労働者福祉協議会定期総会
 一般社団法人滋賀県労働者福祉協議会「第61回(第9期)定期総会」を5月25日(木)午後2時より守山市ライズヴィル都賀山にて、総勢83名が参加し開催いたしました。
 開会にあたり山田清会長が、安心・共生できる福祉社会の実現に向けて、力強く挨拶をいたしました。
 また、滋賀県知事代理として県商工観光労働部労働雇用政策課参事畑博之氏がご来賓いただき、三日月滋賀県知事からのメッセージを代読いただいたほか、事業団体OB会(あしたば会)の吉川浩次会長と滋賀退職者連合の増田勝治会長にもご臨席賜り、総会に華を添えて頂きました。
 議事は、大津地区労福協会長の西岡正光氏の議長により進行され、第1号議案2016年度活動報告、第2号議案会計報告については、拍手多数により可決承認されました。
 第3号議案の活動方針、第4号議案の予算についても花房専務より報告いたしました。今年度も4つの項目を基調に事業を展開してまいります。
 1.労働者自主福祉運動の展開
 2.協同事業団体の利用促進
 3.政策・制度要求の実現
 4.地域活動・社会貢献活動の展開
 第6号議案では、白﨑組織人事委員長から役員改選について提案され、竹内監事が本総会をもって退任されることに伴い、小澤和彦氏が監事として選任されました。役員詳細は役員一覧のとおりです。
 最後にメインスローガン「連帯・協同で安心・共生の福祉社会をつくろう!」と3つのサブスローガンを採択し、現下の情勢を踏まえ労働者自主福祉運動のさらなる前進を誓い合い総会を終えました。
 
 
第88回滋賀県労働者統一メーデー
 第88回滋賀県労働者統一メーデーは労福協と連合滋賀で構成した労働者統一メーデー実行委員会の主催により、県下4会場で4月29日(祝・土)に開催され、延べ4800名の仲間たちが参集いたしました。
 中央集会は草津栗東地区集会と合同で、栗東芸術文化会館さきらシンボル広場にて盛況に開催されました。今回のメーデーでは、「長時間労働の撲滅 ディーセント・ワークの実現 今こそ底上げ、格差是正の実現を!」を合言葉に、「すべての働く人が、働くことを通じて将来に希望の持てる社会」を目指していこう!』と働く者の連帯と団結を力強く訴えました。
 他3地区でも趣向を凝らした内容でメーデーが開催され、「働くことを軸とする安心社会の実現」に向けて全力で取り組むことを再確認した一日となりました。
 
 
第62回勤労者美術展、好評のうちに終了
 1960年に勤労者の文化の発信の場として始まり、勤美展の愛称で親しまれている滋賀県勤労者美術展は62回目を迎え、春の息吹が感じられる大津市瀬田の滋賀県立近代美術館ギャラリーにおいて221日から26日の会期で開催されました。
 今回も近年は働いておられる方のみならず、そのご家族や退職された方からも多くの個性あふれる作品の出展がありました。会期中は2月という時期にしては極寒の日もなく、670名あまりの来館者の方々に多種多様の作品を鑑賞していただくことができました。 作品の内訳は絵画58点、書道19点、写真58点、工芸手芸29点の合計164点で、いずれも忙しい日常生活の中に時間を見つけ、こつこつと制作された力作が揃い、作品はすべて近代美術館ギャラリーに展示されました。
 

開会に先立って、218日に労福協が委嘱した先生方により審査が行われ、滋賀県知事賞、大津市長賞、労福協会長賞など特選19点と佳作13点を選出していただきました。20日には9地区労福協のスタッフが協力して、164点の作品がより効果的に鑑賞できるよう工夫しながら、展示作業を行いました。

また、25日には審査員の先生方による出展作品についての講評会が催され、それぞれの作品について細かいアドバイスをいただきました。出展された方も来館された方も今後の作品づくりに役立てようと熱心にメモを取っておられました。来年は近代美術館が改修工事を行うため3年間閉館となりますが、今後もこの美術展がより多くの方々の日頃の成果の発表の場として目標としていただくため、引き続き開催できるよう努力してまいります。

 
労働者体育祭ボウリング大会 東洋ガラスチーム優勝
2016ボウリング大会

2016年度労働者体育祭ボウリング大会が25()、エースレーン守山(守山市播磨田町)において開催されました。当日、会場の外は2月にしては激しい雨のふる寒い日でしたが、会場はボウラーの皆さんの熱気でヒートアップする中での対戦となりました。参加者はベテランの方、久しぶりにボールを持つ方などさまざまでしたが、ストライクが決まるたびにあちらこちらから歓声があがり、応援のご家族も含め和やかなムードでゲームは行われました。

 今回の試合も、チーム4名の3ゲーム総得点で争われ、各地区労福協代表16チームのトップにたったのは、2271点の高スコアを出した湖南甲賀地区代表の東洋ガラス労働組合チームでした。
 
2016生活底上げ・福祉強化キャンペーン 各地で実施
福祉強化キャンペーン街頭活動
 滋賀県労働者福祉協議会では、中央労福協が昨年の10月から12月を「2016生活底上げ・福祉強化キャンペーン」期間と提唱したことに伴い、全国47都道府県の地方労福協とともにこの運動に参加し、労働者福祉強化に向け、訴えを発信しました。

各地区労福協では別表の日程で街頭活動を行い、広く県民の方々にも労働者福祉運動の理解と周知に努めました。仕事帰り方々に「労働福祉事業団体(=労働金庫・全労済・住宅生協)の宣伝用ち らしと中央労福協が作成した「アンケートから見えてきた奨学金問題」の冊子を「お疲れ様」と声を掛けながら配りました。

 
地区労福協キャンペーン日程

街頭活動では仕事帰り方々に「労働福祉事業団体(=労働金庫・全労済・住宅生協)の宣伝用ち らしと中央労福協が作成した「アンケートから見えてきた奨学金問題」の冊子を「お疲れ様」と声を掛けながら配りました。大津駅前の街頭活動では、労福協の揃いのジャンパーを着用し、労福協幟、奨学金問題を訴える幟を掲げ、そしてマイクを通して訴えたこともあり、多くの方が興味を示され、準備した資材は1時間もたたないうちにすべてなくなりました。その他の地区でも寒い中での活動で大変でしたが、一般県民の方々に労働者福祉運動を浸透させるきっかけとなりました。

 私達の運動が功を奏し、文科省は20161219日、「給付型奨学金」の制度案を決定しました。その内容は20184月入学予定の大学生らを対象にしたもので、出身高校が推薦した学生に月2万円から4万円の給付を行うというものです。まだまだ中身を精査しなければいけませんが、一歩前進したと言えます。
 
労働福祉事業団体合同研修会~労働福祉事業の推進を確認~
大内教授
 2016年度の労働福祉事業団体役員・推進役員合同研修会は12月16日(金)にライズヴィル都賀山で開催されました。
 今回の研修では事業団体の理事、運営委員、推進役員、地区労福協役員の88名が参集し、各事業団体の事務局責任者から事業内容の現況、課題、今後の事業方針など報告・提案を受け、それぞれの事業の共有化と相互理解を深めました。
 またこの研修会の特別講演として、2016生活底上げ・福祉強化キャンペーンでアピールしている「奨学金問題」について、中京大学国際教養学部教授 大内裕和氏より「若者の格差と貧困ー奨学金から考える」と題して講演いただきました。
 
第32回チャリティゴルフコンペ
 11月1日(火)、恒例のチャリティゴルフコンペが彦根カントリー倶楽部で開催されました。
 参加された94名の皆さんは日頃の運動不足を痛感されながらもプレーを楽しまれ、チャリティに協力いただきました。
 皆様からの165,000円のチャリティ金は、日本赤十字社滋賀県支部の「平成28年熊本地震災害義援金」に10万円、県下のボランティア活動・地域福祉振興のため、滋賀県社会福祉協議会の「ふれあい基金」に65,000円を寄付させていただきました。ご協力、ありがとうございました。
 
びわ湖クリーンキャンペーン みんなで守ろう かがやくびわ湖
 県下各地区労福協と連合地協共催で取り組んでいる環境美化活動の「びわ湖クリーンキャンペーン」は、今年も9地区で9月25日(日)にびわ湖岸を中心に、琵琶湖に流入している川の河川敷、幹線道路周辺などの清掃活動を行いました。
 早朝からの作業にもかかわらず、親子連れも含め196組合から3,225名の参加があり、30~45リットルのごみ袋で621袋のゴミを回収しました。ゴミの内容は各地区によって異なりますが、台風による漂流物のほかに、レジャーごみやたばこのポイ捨て、中でも毎年増加傾向にあるのはペットボトルでした。
 今後も琵琶湖と琵琶湖を取り巻く町を美しくする運動の輪が広がるよう、積極的に取り組んでいきます。
 
労働者体育祭ソフトボール大会 全国競馬労働組合チーム優勝
スタライク!見事なピッチング
 6月12日(日)、大津市皇子山運動公園グラウンドにおいて、労働者体育祭ソフトボール大会を開催しました。
 当日は朝早くから県下各地から12チーム175名の選手のみなさんが集い、優勝を目指した熱気あふれる大会となりました。結果は草津栗東地区代表のチームワーク抜群の全国競馬労働組合が優勝しました。この大会のために地区で編成した混成チーム、地区の予選会を制したチームなど、とのチームも奮闘され、和やかなムードで試合を楽しむことができた一日でした。
 
滋賀県労福協第60回定期総会開催
 (一社)滋賀県労働者福祉協議会の第60回定期総会は5月23日(月)、ライズヴィル都賀山において総勢90名(代議員17名、役員11名ほか、事業団体、各地区労福協、連合滋賀等の代表者)が参加し、開催されました。
 議事ではまず第1号議案2015年度活動報告、第2号議案2015年度会計報告・会計監査報告が承認され、第3号議案2016年度活動方針と第4号議案2016年度予算についても確認されました。また、第6号議案の役員補選案については松元理事辞任にともない、上田監事が理事となり、新たに竹内真也氏が監事として選任され承認されました。
 最後にメインスローガン「連帯・協同で安心・共生の福祉社会をつくろう!」を採択し、現下の情勢を踏まえ労働者自主福祉運動のさらなる前進を誓い合い、総会を終えました。
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